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| 情報商材を買うか買わないかの判断基準 |
今回はタイトル通り情報商材を買うか買わないかの、肉まん父さん自身の判断基準をご紹介します。
まず、あなたが買おうかどうか迷っている情報商材を購入するのを最低半年、出来れば１年待って下さい。
ここで大事なのは「買おう」と思うのならば、すぐに買って下さい。
しかし、「迷う」ということは、すでに色々な情報をその迷っている対象の情報相材や商品に対して調べているはずです。
それでも迷っているならば、待って下さい。
この時点で「買おう」と思っている人は買っているはずです。
進むにしろ、ひくにしろ、すぐに行動して下さい。
肉まん父さんの個人的な例を述べると、この数ヶ月ぐらいでも「社会保険労務士」「税理士」「司法試験」関係で必要だと思う書籍を20冊以上購入しました。
それぞれ安くても1000円以上の値段で、高ければ、3000円や4000円以上します。
最近買った法律関係の書籍だけでも、10万円以上の出費です。
しかし、いずれも「買いたい」と肉まん父さん自身が思ったから、迷うことなく書店で見て、調べて購入したのです。
すべての書籍に目を通しています。
買ったことに対する後悔の念は、一切ありません。
むしろ、「なぜ、もっと早く買わなかったのか?」という自責の念にかられているくらいです。
話を情報商材に戻します。
情報商材に関しては、肉まん父さんは、本当に「ほしい」ものだけ即断即決で購入します。
今のところ、購入した情報商材は「ひとつ」もありません。
ただ、前回の記事でご紹介した方法で無料で手に入れた情報商材は20本以上ありますが・・・。
「あなた」は、この記事を読んでいると言うことは、情報商材を買うか買わないか迷っているのだと思います。
本当に「買う」と決めた人や、「買わない」と決めた人は、時間の無駄な訳ですから、この頁の記事を読む時間も惜しいはずです。
現に肉まん父さん自身が、今そういう生活をしています。
ただ、情報商材を買うか買わないか迷っている人は、その迷っている間も、その情報商材を紹介している所での紹介の仕方やその情報商材の評判などをインターネットの、いろいろな検索エンジン、掲示板などでチェックして下さい。
半年あるいは、できれば一年待っても、今と同じような気持ちで買おうかどうか迷っているならば買って下さい。
その情報商材あるいは商品は本物です。
半年や一年経ったら、「情報商材」は、普通は価値が減ってくるはずだと思っています。
場合によっては、前回の記事のように、インターネット上で無料で公開されているかも知れません。
それくらいの月日がたっても、「あなた」が買うか買わないかを迷っているくらいならば、「あなた」が迷うくらいの価値があるものならば、この先も「あなた」にとっては、十分な価値があるものでしょう。
さきほどの例に出した肉まん父さんがここ数ヶ月で購入した書籍などは、10年以上前に出版されたものがほとんどです。
それでも、今現在の価値がある、と判断したから「即断即決」で購入し、その判断が間違っていなかったと、個人的には思っています。
そして、今回の記事は、実は2006年の８月に「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう」にて１回目に公開した内容です。
古い内容の記事なのですが、記事内容は、きたる2010年になっても通用するのではないかと肉まん父さんは思っています(そういう記事をUPしていくことが、管理者の使命であるし、情報商材の発行者もそうであってほしいと個人的には思っています)。
はなしを元に戻します。
今回の記事内容が、最初に世の中に公開された2006年の８月の時点で、販売されている情報商材は、現時点で販売されてから十分に半年以上、場合によっては、販売開始後１年以上たっているものもあると思います。
「情報商材」というものに興味がある人ならば、過去に有名であった情報商材の名前を１つや２つくらいはご存じかも知れません。
その「情報商材」が半年や１年以上たった今も「輝いて」いるならば、まよわず「買い」だと思います。
そして、その情報商材や商品を紹介しているホームページやブログもチェックして下さい。
本当に良い物を紹介しているホームページやブログならば半年後、１年後には今よりももっと人気が出ています。
そういうところから情報を集めたり、購入を検討して下さい。
きつい言い方ですが、へたな情報商材(信用のない情報商材のこと→良い商材が多いと思うのですが、なかには「???」という商材もあるようです)を専門に扱っているホームページやブログというものは、時間と共に「自然淘汰」されていくと、肉まん父さんは思っています。
すでにこの数ヶ月で10以上のホームページやブログが消えているのを実際にチェックしています。
今、売れている情報商材で１年前から信頼があり、検索エンジンや掲示板などで色々と「あなた」が調べても、評判がよい情報商材ならば、 半年や１年経ってもまようレベルならば本物です。１年後も同じように迷っているならば、買って下さい。車のマイナーチェンジと同じで、細かい修正があり、より素晴らしい商材になっていることでしょう。
本当に良いやり方は扱う物が少しくらい変わっても通用します。
少しくらい年月が経っても応用が利くと肉まん父さんは思っています。
次にわかりやすい実社会での例をご紹介します。
車などでは、新しい車種が出てから「１年間は買うな」と言われています。
マイナーチェンジと言って、最初はいろいろと小さな不具合や文句などがあり、１年後にそれを改良した物がでるから、そこを買うと良いわけです。
実際に肉まん父さんは今までに10台以上の車を購入しましたが、これを忠実に守っています。
実社会ではこのことを守っている人が多いのに、なぜネットの世界では、すぐに買うんでしょうね。
また、買った物が自分の要求通りのものであればいいのですが、買った値段に見合わない物を買うのでしょうね?
肉まん父さんが考える原因は２つあります。
１、相談する人がいないから
そうです。車などでは、実際に営業の方と話をして、実際の車にさわって、試乗して決めます。
営業の方も今後のつながりもありますので、うそばかりは言えません。
肉まん父さんもトヨタやホンダで、肉まん父さんの本名を言えば、すぐに「○○と変わります」という担当の営業の方がいます。
実社会では相談する人がいて、実際に自分で「買ってもいいレベル」だと確かめて買うからいいわけです。
しかし、ネット社会ではその商品が本当によいものかどうかわかりませんし、相談する人もいません。
だから、「損した」という人が多く出てくると肉まん父さんは思っています。
２、２４時間営業だから
実社会では１万円以上する物を販売している所は、たいがい朝から夕方か、朝から晩までの限られた時間しか営業していません。
しかし、ネット社会では２４時間いつでも販売しています。 なかには「自動販売機」と管理人が名付けているホームページやブログもあるようです。
いつでも都合の良い時に見て、購入できる訳です。
インターネットその他の通信環境が整ってきた影響ですね。
まるで、２４時間営業のコンビニが発展してきた過程と同じだなぁと、肉まん父さんは見ています(肉まん父さんが子供の頃はコンビニなんかなかったなぁ)。
以上の２点を解決するには、読者様が信頼の出来るホームページやブログを捜して徹底して研究して下さい。
そして、疑問点があればそのホームページやブログの管理者に質問して下さい。
どれか１つか、２つのホームページやブログ(信頼できる、将来性がある)を探して勝手に師匠として下さい(相手に連絡するしないも自由です)。
その回答があやふやなもの、あるいはコメント欄が最初からない、連絡先がない、ホームページやブログでのアフィリエイト広告や情報商材は100%、信頼できないと肉まん父さんは、個人的には思っています(あくまでも個人的な見解です。あてにしないで下さい(ニコッ))。
まだ「あなた」に伝えたいことはありますが、今回はここまでとさせていただきます。
今回の記事内容以外にも、サイトの作成や運営などで「あなた」が疑問に思っていることや、知りたいことが有れば、また肉まん父さんまでメールなどでご連絡下さい。
出来る範囲で記事として反映させて頂きたいと思っています。
「あなた」がサイト作成や運営で成功することを、心より願っております。
肉まん父さんより
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